22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2015-03-04 平成27年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2015-03-04

197: ◯伊藤副市長  私のふるさと秋田県についてでございますが、自然が豊かで石油ガス、黒鉱という地下資源にも恵まれ、それから素朴ではありますけれども、米、サケ、ハタハタ、こういった食資源にも恵まれている土地でございます。  一方、県民性につきましては、一説に東北のラテンと言われるほど陽気でおおらかな気質であると言われております。  

仙台市議会 2015-01-21 経済環境委員会 本文 2015-01-21

この後、別途パイプラインのほうから受け入れました天然ガスと合わせ、さらに液化石油ガス、LPGなんですが、これを混合いたしまして、45メガジュールという熱量に調整しております。その後、最後に、いわゆる都市ガス特有のにおいというものをつけまして、都市ガスとして送り出しております。  続きまして、2ページをごらんください。港工場の主要な設備について御説明申し上げます。  

気仙沼市議会 2014-06-19 平成26年第62回定例会(第2日) 本文 開催日: 2014年06月19日

平均原料価格の算式に用いるLNG液化天然ガス構成比率0.9307を0.9412に、LPG液化石油ガス構成比率0.0752を0.0631にそれぞれ改正するものであります。  この改正は、前回の条例改正時と比べて、液化天然ガス熱量が若干低くなっていることから、それぞれの原料構成比変更が生じたことによるものであります。  

気仙沼市議会 2012-12-17 平成24年第49回定例会(第3日) 本文 開催日: 2012年12月17日

次に、災害公営住宅への供給方法についてでありますが、現在計画中の災害公営住宅のうち、1つの団地内の戸数が70戸以上となる住宅などについては、一般的なプロパンガス販売を規定している「液化石油ガス保安確保及び取引適正化に関する法律」に基づくガス供給とは異なり、都市ガスと同じガス事業法の適用となります。  

気仙沼市議会 2010-03-05 平成22年第28回定例会(第6日) 本文 開催日: 2010年03月05日

条第1項中「次項第1号」を「同項第1号」に、「に対して3,030円を超えて上回り」を「を上回り」に改め、同条第2項第1号に規定する基準平均原料価格を6万610円から4万5,490円に、同項第2号に規定する調整単位料金を算定する際の平均原料価格限度額を9万6,980円から7万2,780円に、同号の平均原料価格算定式中、LNG液化天然ガス原料構成比率を0.9464から0.9307に、LPG液化石油ガス

気仙沼市議会 2008-06-19 平成20年第16回定例会(第2日) 本文 開催日: 2008年06月19日

この基準平均原料価格は、原料である液化天然ガス及び液化石油ガス財務省貿易統計で公表されている、平成20年1月から3月までの各輸入数量及び価格荷重平均額に各原料構成比率を乗じて得た額であります。また、同条同項第2号に規定する、上限バンドを、現行の6万1,420円から9万6,980円に改正するものであります。

仙台市議会 2008-02-21 平成20年第1回定例会(第3日目) 本文 2008-02-21

その後、昭和三十一年に軽油引取税、四十一年に石油ガス税、四十三年には自動車取得税、四十六年には自動車重量税、そして、この間、さらに道路財源が必要とし、暫定税率としてガソリン軽油、そして自家用車などに対し課税を強化してきました。受益者負担の原則に基づき、道路利用者や車両の保有者がその利用に応じて負担する制度となっております。  

石巻市議会 2006-12-15 12月15日-一般質問-03号

コレクション全体としてはごく一部にしかすぎませんが、発火具、たき火の明かり、油の明かり、ろうそくの明かり石油ガス、電気明かりと満遍なく集められているのが特徴でございます。毛利コレクション中心としたこれらの灯火具資料から込められた知恵と技術、その移り変わり、日本人と灯火具のかかわりというものをわかりやすく紹介をいたしておりました。

大崎市議会 2006-10-03 10月03日-09号

この道路特定財源制度といいますのは、ガソリン税石油ガス税、軽油取引税自動車取得税自動車重量税などから成り立っておりまして、その税額は年間6兆円にも及ぶ巨額な税でありまして、文字どおり道路整備等に特定して使われる税金であります。 道路特定財源制度は、日本の道路網整備する上で大きな役割を果たしてきたことは紛れもない事実であります。

仙台市議会 2006-09-19 総務財政委員会 本文 2006-09-19

また消費流通課税、これは主に石油ガス、ガソリン等課税項目中心でございますが、こういった消費流通課税法人所得課税といった都市的税目配分割合がごらんいただくように極めて低い水準にとどまっております。社会資本整備、交通、廃棄物住宅等大都市特有財政需要は増加の一途をたどっております。

仙台市議会 1997-10-06 平成9年第3回定例会(第6日目) 本文 1997-10-06

さらに、揮発油税石油ガス税、自動車重量税などによって道路事業費が賄われている特定財源方式は、道路整備がおくれていた四十年以上も前に決められた緊急措置が今日まで続けられているもので、車がふえれば道路投資が拡大するという予算の硬直化とモータリゼーションをあおる役割を果たしています。  

仙台市議会 1997-09-22 平成8年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1997-09-22

そういう中で、液化天然ガス及び液化石油ガス原料並びに高カロリー製品ガス等卸事業、また液化天然ガスの多目的利用に関する事業などをこの会社事業ということで、目的としては定款に載せてあります。当面は、実際の製造業務に携わっていただいておるわけでございますけれども、将来にはそのような形で、自主事業についても枠を広げていただければというような期待を持っております。

仙台市議会 1995-11-21 経済環境委員会 本文 1995-11-21

それから検定有効期間の定めのある特定計量器の検査につきましては下の表のとおり燃料油メーター液化石油ガスメーターガスメータータクシーメーター等について実施いたしたところでございます。燃料油メーターにつきまして721器のメーターのうち、不合格数が2点ございました。これは有効期間が切れていたというケースでございます。

仙台市議会 1993-12-17 平成5年第4回定例会(第6日目) 本文 1993-12-17

という質疑があり、これに対し、「道路譲与税石油ガス譲与税、その他交付金はいろいろあるが、これらについては、今回の問題を契機内容をチェックしている。現在のところ、ミスは発見されていない状況であるが、今後はほかの政令市との比較や年度間のシェアの変動などで、しっかりチェックする必要があると考えている。」という答弁がありました。  

仙台市議会 1993-12-15 総務財政委員会 本文 1993-12-15

第1点目の方でございますが、そのほかのものでも確かに御指摘のように道路譲与税、あるいは石油ガス譲与税などのように、道路面積、それから延長を基礎とするものもございますし、その他の交付金類あるいは譲与税のたぐいで、消費譲与税あるいは特別トン譲与税、その他いろいろございます。これらにつきましては、今回の問題を契機といたしまして、我々としてももう一度内容をチェックいたしました。

仙台市議会 1993-12-09 平成5年第4回定例会(第2日目) 本文 1993-12-09

本来、LNGは、燃焼しても二酸化炭素や硫黄酸化物などによる環境汚染の心配が少なく、長期安定供給確保され、しかも製造費が安い上、高カロリーであることから導管などを有効に活用でき、外国と直接契約するため、経済変動があっても安定供給ができるメリットがあるが、熱量変更の経費に三百四十六億九千万円を要し、市に相当負担がかかるが、将来的には石油ガスを続行するより有利であるという。  

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